### :-: 厄尔庇斯（エルピス） ### **怪物猎人情报：** **巴西尔德尔 バジルデール** 旧萨雷安 オールド・シャーレアン ( 10.6 , 11.3 )  >[info]我是比较神话学的专家。 为了证明神话中的事物是否实际存在， 目前正在寻找拾穗人帮忙回收样本，不知你是否有兴趣呢？ > 私は比較神話学の専門家でしてね。 神話上の存在を証明するために、グリーナーたちに、 サンプル回収を依頼しているのですが……興味がおありですか？ <br> ### **S级怪物：多头蛇神——俄菲翁尼厄斯** ### 俄菲翁尼厄斯 Lv.90 英文名：Ophioneus 日文名：多頭の蛇神——オピオネウス 国服黑话：贪吃蛇、五头蛇、蛋  **文本信息：** >[info]比较神话学的基础就在于对不同文化中记述的神话进行比较， 并找出其中的共同点。 其中我最为感兴趣的就是关于长着好几个头的蛇 乃至是与龙有关的神话。 在古代传承中登场的蛇神俄菲翁尼厄斯也是一个很好的例子。 我曾认为这是古代亚拉戈文明以龙族为蓝本改造出的海德拉种 流传到现代后诞生出的说法…… 可我发现其实在远古的时代就已经存在着同样的传说了！ 也就是说在古代世界就很可能存在着多头蛇这种生物。 既然是蛇的话，我认为它的主食应该是鸟蛋之类的…… 为了证明这类生物的存在，能请你帮忙获取一些分析用的材料吗？ > 比較神話学の基礎は、 異なる文化で伝えられる神話を比較し、共通点を探すことです。 中でも私が特に興味を持っているのが、 複数の頭部を有する蛇、ないし竜にまつわる神話です。 古い伝承に登場する蛇神「オピオネウス」も、その一例ですね。これは古代アラグ文明がドラゴン族をベースに改造した、 ハイドラ種の存在が、今に伝わったものかと考えていたのですが…… より古い時代にも同様の伝承があったことが判明したのです！つまり、古代世界に多頭蛇がいた可能性があるのですよ。 蛇だけに、主食は鳥の卵だと思うのですが…… そのような存在を証明できる、試料が手に入らないでしょうか？ <br> **触发方式：** 一次性丢弃5个【厄尔庇斯之鸟蛋（エッグ·オブエル·ピス）】触发。 ~~......蛋的介绍是“厄尔庇斯之鸟又重又大的蛋，就当是希望的重量吧。”但这蛋里没有希望，还费钱（恼）~~  <br> <br> **触发小技巧：** 蛋推荐前期当地fate交换商使用双色宝石交换，一个蛋2个双色；后期雇员等级上来了可以考虑让雇员带；直接板子买现在也很便宜了。 <br> ***** ### **A级怪物：疯狂始祖——瓣齿鲨** ### 瓣齿鲨 Lv.90 英文名：Petalodus 日文名：狂気の鮫人——ペタロドゥス  **文本信息：** >[info]前些日子，我从艾欧泽亚的友人那里听说 他在威尔布兰德岛的庆典会场遭遇了能够直立步行的鲨鱼的袭击！ 如果这是事实的话，那实在是太令人兴奋了！ 要说为什么的话，在我调查的尼姆神话中就有一幅描绘着与其类似的、 名为瓣齿鲨的怪物的画作！你想想那可是长出了手脚的鲨鱼啊， 甚至让人不禁怀疑那个作者的精神是不是有问题！ 但如果在更远古的时代，瓣齿鲨真的存在的话， 那就印证了尼姆传承的神话其实是来源于事实的！ 我真的很想证明这一点！ > 先日、エオルゼアの友人から、バイルブランド島にて、 祭りの会場が、二足歩行のサメに襲撃されたと聞いたんです！ これが事実であれば、興奮を隠せませんよ！ なぜなら、私が調べたニームの神話に、 これと似た「ペタロドゥス」という怪物を描いたものがあるんです！ 手足があるサメですよ、正気とは思えませんよね！ もし、さらに古い時代から、ペタロドゥスが存在したのであれば、 ニームで語られていた神話も事実を基にしていたことになります！ 私はね、それを証明したいんですよ！ <br> ***** ### **A级怪物：利齿怪鳄——固兰盖奇** ### 固兰盖奇 Lv.90 英文名：Gurangatch 日文名：鰐顏の精霊——グランガチ  **文本信息：** >[info]亚拉戈神典石中也有部分记录着与神话有关的内容。 曾经有一段时期，我花了大钱收集了很多的神典石。 其中就有关于南方大陆神话的记述。 从记述的内容来看， 在当地的神话中有一种名为固兰盖奇的、有着鳄鱼外表的元灵。 据说能够利用后肢直立行走…… 当然这也有可能是当地居民为了诉说鳄鱼的危险性而编造的神话。 但是我不禁在想，在古代是否存在着类似的生物。 > アラガン・トームストーンには、神話を扱ったものがありまして、 一時期、大枚を叩いて大量に集めていたことがあるのです。 その中に南方大陸の神話についての記述がありましてね。 なんでも、現地住人たちは「グランガチ」という名の、 ワニに似た精霊について語り継いでいたというんです。 後ろ足で立って歩くのだとか…… もちろん、ワニの危険性を語り継ぐために、 現地住人たちの間で、神話が作られた可能性はあります。 ですが思うんですよ、古代に似た存在がいたんじゃないかってね。 <br> ***** ### **B级怪物：震天巨口——肖科莫** ### 肖科莫 Lv.90 英文名：Shockmaw 日文名：空翔ぶ巨鯨——ショックモー  **文本信息：** >[info]在世界各地都能听到有关飞翔于空中的巨鲸的传说。 其中最具代表性的当属居住在阿巴拉提亚云海的瓦努族 信仰的传说中的白鲸——俾斯麦吧。 我们可以认为这是将某种云海生物 与海洋中的鲸鱼的形象融合成一起形成的。 不过换个角度来说，在古代或许真的存在着外表 像是鲸鱼的飞行生物也说不定。根据南洋群岛的传承， 我将其命名为肖科莫，目前正在寻找它实际存在的证据。 > 空翔ぶ巨鯨の伝説は、世界各地で語り継がれています。 その代表例は、アバラシア雲海に棲まうバヌバヌ族が信仰する、 伝説の白鯨、ビスマルクでしょう。 これは何某かの雲海生物と、海洋のクジラのイメージが、 混じり合ったものであると解釈できます。 一方で、古代にはクジラに似た飛行生物がいたのかもしれない。 私は、類型の南洋諸島の伝承にちなみ、 これを「ショックモー」と呼び、実在の証拠を探しているんです。 注：怪物在FF11里有同模。 ***** ### **B级怪物：独眼大树——尤姆卡克斯** ### 尤姆卡克斯 Lv.90 英文名：Yumcax 日文名：単眼の大樹——ユムカクス  **文本信息：** >[info]对于西方新大陆那边传承的神话，我自然也认真调查过。 其中的一个发现便是名为尤姆卡克斯的司掌农耕的神明。 有趣的是这位神明居然是一棵能够浮在空中的独眼大树…… 如果单论会动的树木，那应该被归类为树精种， 可这样一来却又跟神话里所讲的有出入。 总而言之我想说的就是在古代很可能就有这种大树了。 所以哪怕是碎片也好，能不能请你想办法获取一些回来呢？ > 西方の新大陸で伝えられている神話だって、 当然、私はしっかりと調べていますよ。 そのひとつが、「ユムカクス」という名の農耕を司る神です。 面白いのは、これが空中に浮く単眼の大樹であること……。 単に動く大樹というだけなら、トレント種が該当しますが、 この神話の特徴とは、少し違いますよね。 つまり、私が言いたいのは、 古代に、このような大樹が存在していた可能性があるということ。 その断片でもいい、どうにか手に入れられないものでしょうか？ 注：尤姆卡克斯是玛雅神话中的玉米神。他时常被描绘成一个年轻人，有时以一个玉米穗为头饰。神话后期，他又被塑造成一位全身黄色披头散发的中年人。在手抄本中所有对神的描绘中，这个神的头像有着最多样的变体。 尤姆•卡克斯做为耕作之神不仅积极参加农业实践，而且是一个善良的神，是生命、兴旺、丰盛之神。他常常手持盛满美酒的酒杯和手杖，面带微笑地漫步于玛雅大地的每一个角落，他为人们带去快乐与丰收，并能够让贫瘠的土地变得富饶，也可以让富饶的土地变得寸草不生。